

ダウンジャケットは通常の洗濯物のように家でジャブジャブ洗うわけにはいきません。そこでクリーニングに出すことになるのですが、 汚れの種類や商品に指定されている洗い方等によって、全てのダウンジャケットが同じ方法で洗えるとは限りません。
また最近のダウンジャケットは襟元にファーがついているものや、部分的に皮を使用しているものがあり、通常のドライクリーニングでは敬遠されたり、 十分に汚れが落ちていなかった場合もあります。
アキレイでは皮革製品専用のクリーニング設備を備えたラインと連携し、大切なダウンジャケットを専門の技術と丁寧な工程でクリーニングできるサービスをご提供します。



商品をお預かりしたら、まずテクニカルディレクターがお客様の指示書を基に、汚れやしみ、ほつれや生地の状態など詳しく検品します。
さらにこの調査結果と合わせて、工場の職人が、もう一度検品作業を行います。最適な洗浄方法の選定と、トラブルが起きないような流れを導入しております。

ファーなどの毛皮や皮革部分のある製品は、通常のドライクリーニングですと、材質によっては風合いを著しく損ねたり色落ちなどのリスクが生じてしまう場合があります。
当社では皮革製品専用のクリーニング設備を備えたラインとも密に提携していますので、当社の管理の下でファー、皮革付品でも最善の作業を施していきます。

クリーニング工程にオゾンを加えることで、オゾンの持つ酸化力が殺菌・脱臭効果を生地に対して発揮されます。
オゾンはクリーニング中に水と酸素に分解される、地球にもやさしい分子です。
(素材によりオゾンを使用しない場合もあります。)

アキレイではお客様からお預かりしたダウンジャケットを汚れの度合い、種類、その製品の仕様を考え、最適な洗浄方法を、 テクニカルディレクターと職人でしっかりと検討し、作業にかかります。

当社のドライクリーニングはドライオゾンクリーニングですので、通常のドライクリーニングよりも汚れをしっかり落とし色合いが一層栄えます。
ドライクリーニングでは落ちにくい水性の汚れが目立つ場合、水洗い可の製品にはオゾン溶水クリーニングをご提案させて頂いております。
一点一点、洗い方をしっかり検討し、最適な方法で丁寧にクリーニングします。
商品タグに「ドライ」指示のついている場合
オゾンは非常に高い殺菌効果と脱臭、分解(漂白)の能力があります。
このオゾンをドライクリーニングに用いることで、通常のクリーニング以上の仕上がり・風合いの向上が期待できます。
水を電気分解して高濃度のオゾンを発生させ、その高濃度オゾンを再び水に溶かしたものです。
水にオゾンが加わることでドライオゾン同様、高い殺菌効果と脱臭等の効果が期待できます。
※作業は原則として、商品タグの指示に従って進めますが、ドライクリーニング表示でも汚れがひどい場合など、
お客様のご要望に基づく同意を得た場合は、オゾン溶水クリーニングを行います。
但し、説明内で生じたリスクの保償はお受けしかねますので、事前に十分にご検討ください。
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